【日本在宅医療連合学会大会】
- a05m100
- 7月16日
- 読了時間: 3分

こんにちは(^_^)/ 事務の田中です。
梅雨明けし、気温も一気に上昇してきました。
皆さま、水分補給しっかり取ってくださいね!
先日、7月4日・5日の2日間にわたり、
札幌コンベンションセンターで開催された
「第8回 日本在宅医療連合学会大会」へ
院長と看護師の喜来さんと参加してきました!
実は院長にとって北海道は地元なのですが、
私にとっては初めての北海道、そして初めての学会参加という、
初めて尽くしの二日間となりました。
ちなみに私は飛行機が大の苦手で、今回は15年ぶりの搭乗……!
「久しぶりなら乗れるかも?」と淡い期待を抱きましたが、
やっぱり苦手なものは苦手でした(T_T)
会場に到着してまず驚いたのは、圧倒的なスケールと熱気でした。
全国から集まった参加者は4,000人以上。
医師や看護師だけでなく、ソーシャルワーカー、介護職、
大学や看護学校の関係者、そして私のような事務職まで、
様々な職種の老若男女の皆様が大勢参加されており、
まさに「大賑わい」の一言でした。
学会では、これからの在宅医療を考えるための
様々なグループワークやシンポジウムに参加しました。
私たち万葉メンバーにとって最大のミッション(笑)、
寸劇「おばあちゃん家で診れるって知ってた?」は大成功(^_^)/
ショッピングモールの市民公開講座ステージで行われた寸劇は、
笑いあり、感動あり。
「在宅医療ってどんなもの?」という敷居を低くし、
明るく分かりやすく伝えることができました。
多職種で語る「これからの人材」
私が参加したグループワークでは、今後も更に課題となる
「人材」について熱い議論が交わされました。
様々な面から、医療分野は人材が一般企業に流れている危機感があります。
「人生の目的は幸せになること」という軸に対して、
医療分野とのミスマッチをどう解消していくか。
「見えにくい在宅の場を、もっと明るく、
若い世代へ火を灯すような新たな教育プログラムを創る」
という未来への行動目標で結ばれ、大変刺激を受けました。
家族のケア、開業のリアル、そしてACP(安楽死・VSED)
他にもフランスの訪問看護事例にみるスタッフのメンタルケアの重要性や、
開業における「ひと・もの・かね」のリアルな決算議論など、
多岐にわたるセッションを聴講しました。
特に「ACPで安楽死を求められたら」というテーマでは、
日本における課題や、患者さんの本当の想いにどう寄り添うか?という、
答えのない深い問いについて、医療従事者それぞれの立場から
本音を聴く貴重な機会となりました。
「想いの共有」と「自身の立ち位置の確認」
今回の学会参加を通じて、たくさん得られたことはもちろん大切ですが、
それ以上に「一番の収穫」だと感じたことがあります。
それは、全国にいる「同じベクトル(方向性)」を向いた方たちと、
考えや想いを共有できたことです。
日々、診療所の事務として目の前の業務に向き合っていますが、
全国の皆さんとディスカッションをする中で、自身の立ち位置を
再確認することができました。
飛行機の恐怖を乗り越えて、本当に良かったです。
札幌は少し暑さはあったものの、大阪に比べると非常に過ごしやすく、
夜には心地よい風の中で札幌の街を散歩し、リフレッシュすることもできました。
今後共宜しくお願い致します。
PS:寸劇が上手くいったからなのか、、、、、、、、、、、。
10月、大阪市〇〇区社会福祉協議会が開催する
市民向けセミナーでも寸劇を披露する予定になりました。
またお知らせ致しますね!
★ARIGATOU★



コメント