【欠かせない存在、ケアマネージャー】
- a05m100
- 7月31日
- 読了時間: 2分

こんにちは(^_^)/ 事務の田中です。
改めまして当診療所は大阪市東成区にあります。
東成区だけでなく中央区・城東区・鶴見区・生野区や東大阪市などの
訪問診療が中心です。
仕事上、上記の地域で必ずお世話になるスペシャリストがいらっしゃいます。
【ケアマネージャーさん】(介護支援専門員)です。
利用者さん本人もですが、ご家族の意向、利用できる介護サービスの範囲や事業所の事情
など多岐にわたる要素を考慮し、ケアプランという大切な計画書を作成されています。
ケアマネさんは介護と医療の橋渡し役として、
利用者さんの健康と安全な生活を支える上で欠かせない存在です。
介護のイメージが強いケアマネさんですが、当診療所のような病院との連携もあります。
介護だけでなく医療にも間接的に深く関わって頂いてます。
そう、介護だけでなく医療にも、、、、、、、、。
それを聞いただけでもケアマネさんの大変さが伝わってきます。
・利用者さんの希望と現実のギャップ
・ご家族間の意見の調整
・サービス提供者との調整
・介護と医療の狭間での判断
・事務作業や書類作成業務の多さ
・利用者さんの緊急対応
・人間関係の難しさ
今、頭に思い浮かんだだけでもご苦労が目に浮かびます。
そのご苦労は「誰かが良い悪い」ではなく「利用者さんの人生をより良くしたい」
という強い気持ちを持たれているからこそ、尽力されているのだと私は感じています。
いつもありがとうございます。
院長の渡邊からケアマネさんへ伝言を預かりました。
「医療の知識や経験で分からないことや迷った時、問い合わせだけでもいいのでお気軽に
ご連絡下さい。双方にとって地域貢献にも繋がるはずです!」
★ARIGATOU★



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